危険地区マップ
提案…というかただ今自分が欲しいだけのマップです、すみません。
最近みんな就活で忙しくなってるとは思いますが、実は自分はちょっぴり留学も視野に入れてたりします。
留年じゃないです。まぁそれも入っちゃってますが…
それは置いといて。
で、アメリカには是非行ってみたいんですが、向こうは銃社会。怖いです。
よく危険なところに入らなければ大丈夫!とか聞きますが、
そもそもそれがどこにあるのかわからないから注意の仕様がない。
行きたい大学のそばにそんな地区があったら怖すぎる!
←コワイところらしい
で、欲しくなったのが今回提案するマップです。
アメリカは日本とは違い危険な地区とそうでない地区がハッキリわかれています。と聞いてます。
なんで、それをグーグルマップ上で確認できたらなーと。
上のスクリーンショット、ロス市警のホームページにある、どこでどんな犯罪が起こったかが
わかるマップです。
これもグーグルアースを使っているものですが、過去一週間のものしか見れないようになっています。
しかも範囲を選択しないといけないのでちょっと見にくい。
このデータを元に、リアルタイムにデータを更新していける、
こんなカンジで一目で犯罪の多い地区がわかるようなマップが欲しいです。
2009年1月26日月曜日
5年後のネットワークメディアアートの課題を考える
提案1:新しいコミュニケーションツールの形態を考える
ネット上には様々なコミュニケーションツールがあります。
古くは2ちゃんねるから、ブログやYouTube、mixiやニコニコ動画など…
ですが、これらにもはやり廃りがあり、5年後の状況はわかりません。
なので、その未来形を考えてみよう!という課題です。
提案2:渡邉先生をプロデュース?
渡邉先生がいなくなってしまうかもしれない!ということで、
その記念(?)として、ネット上のどこかで先生に関する情報をアップする。
動画や文章、絵など形態は特に指定しない。
…不謹慎でごめんなさい。
とまぁこんなカンジで。
やっぱり論理的な提案は苦手です…。
ネット上には様々なコミュニケーションツールがあります。
古くは2ちゃんねるから、ブログやYouTube、mixiやニコニコ動画など…
ですが、これらにもはやり廃りがあり、5年後の状況はわかりません。
なので、その未来形を考えてみよう!という課題です。
提案2:渡邉先生をプロデュース?
渡邉先生がいなくなってしまうかもしれない!ということで、
その記念(?)として、ネット上のどこかで先生に関する情報をアップする。
動画や文章、絵など形態は特に指定しない。
…不謹慎でごめんなさい。
とまぁこんなカンジで。
やっぱり論理的な提案は苦手です…。
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